おくるみのブログ(投稿者: okuru-me

2023年3月1日

新しい春

こんにちは。今日から3月。梅が開いて桜も間もなくでしょうか。
皆さまにお知らせをしなければなりません。
実は新しくお仕事を始めることになりまして
おくるみはリピーターさま限定でラッピングを受け付けることになります。


これまでたくさんのお客さまに出会い、温かな気持ちをのせてラッピングさせていただくことは最高に幸せな時間でした。これからもその気持ちは変わりませんが、これまでよりも忙しくなるので、タイトなスケジュールや初めてのお客さまとはじっくり時間をかけてお包みしていくのは難しく、一度以上ラッピングオーダーさせていただいたお客さまに限らせていただきます。誠に心苦しいのですが、何卒よろしくお願いします。

新しいお仕事というのは飲食店です。今住んでいる二宮町というところに江戸時代に建てられた蔵があり、そちらを使わせていただけることになりました。まさか自分が飲食店の経営をするなんて夢にも思っていませんでしたが、ご縁がいくつも重なり、そのようになりました。

人生は不思議です。駅前にあるとっても素敵な蔵なのに、ただの倉庫として鎮座していました。これまでも色んな飲食店や美容院から貸して欲しいと言われていたのに大家さんは全て断っていて「貴方になら貸してもいい」と飲食店経験のない私に巡ってきた話でした。

人生を左右する大きな話に三週間寝られなかったり、ハプニングも色々ありの数カ月。ずっとダッシュで走ってきて、間もなくはじまります。

もし宜しければ遊びに来てください。

今後ともおくるみをよろしくお願いいたします。

2022年10月26日

クリスマス準備

気づけば10月もそろそろ終わり。
11月になれば一気にクリスマスの時期がやってきます。

ラッピングだけで生計をたてられていると言えればいいのですが
メインの仕事はラッピングでありながら
他には森のようちえんスタッフ、二宮町にある飲食店kai’s kitchenでのお手伝い、
野菜を育てたり、椎茸栽培の技術を学んだり、そして子育て、
様々なことをしながら過ごしています。

kai’s kitchenは雑魚と呼ばれるマイナーな魚を美味しく調理することで
今まで見向きもされなかった魚たちにスポットライトを当て
無価値を価値化するという新しいコンセプトのお店です。
昼間は行列、夜はなかなか予約のとれない繁盛店です。

私の借りている広い畑では春にはフキがとれたり、大きな栗の木が6本もあって
フキや栗を納品させてもらって、それがお刺身や渋皮煮に変身して戻ってきたり
そういうやり取りも楽しませてもらっています。
子どもの頃の夢は農家だったのでまさに半農半ラッピングです。

今年はmy椎茸原木を持たせてもらえたので
椎茸をお店で売らせてもらうことになりました。
そのパッケージデザインの原価を無視して
可愛くしてしまおうかな~と考えるのが楽しいです。

目先の楽しいことに心を奪われがちですが
そろそろクリスマス準備もはじめないとなりません。
たくさんの子どもたちや恋人・夫婦などの笑顔が待っていると思うと
責任が重大。悔いなく今年もがんばります!

2022年8月16日

9年目がスタートしました

2022/8/8に9年目の開業記念日を迎えました。

八十八の手間暇をかけてラッピングするという想いで開業日を選びました。
お客さまの大切な想いを受け取り気持ちを込めてラッピングするというのは
ずっと続けていて飽き性の自分がこの仕事だけはずっと続けていきたいなと
大切にし続けていられるのはお客さまのたくさんの愛に触れることが私の喜びであるからです。

最近は長くお付き合いのあるお客さまから
おくるみさんのおかげで長く硬かった親子関係がほぐれて
嬉しい出来事があったとメールいただきました。
ラッピングの力だとは思いませんが、
お客さまの愛を伝えるお手伝いができているのかなと嬉しくなりました。
愛を与えているようで貰っている、いつもそのように思います。

写真は手書き熨斗。ご希望の方はオーダーすることができます。
包装の文化は室町時代から。リボンなどのラッピングも素敵ですが日本の包みは日本らしく昔に戻っていくのがいい。
格式高い贈り物をするときにご利用ください。

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