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おくるみのブログ

okuru-me blog

2021/10/19

自分を祝う誕生日

おくるみのblogを読んでくださっている皆さんはきっと
大事な方がいて、その方の晴れの日をお祝いしてあげたいから
ここにたどり着いてくださっていると思うのですが
今日は自分自身を愛する誕生日の過ごし方について書きたいと思います。

結婚生活やお付き合いの時間が長くなればなるほど
「あれ?最初のころにはあんなにお祝いしてくれたのに!!」
なんて思うことありませんか?

もしくは
「なんだ!?理想のお祝いの仕方じゃないんだけど!!」
とチラッとでも頭をかすめたことのある方
いい方法があります。

それは「自分で自分の誕生日をお祝いする」です!!

私は昨年それをやってとても楽しかったのです。
なんで今まで思いつかなかったんだろうって後悔したくらいです。

やっぱり自分と相手は違うので
期待し過ぎてはいけないってことです。
でも自分が自分の期待に応えてあげることはできるので
思う存分、理想のお祝いをする準備期間も含めて
楽しんでしまいましょう!!

私が昨年やった自分の誕生日は
お菓子作家さんにオーダーする誕生日ケーキと
お金をコツコツ貯めてパタゴニアのコートを買ったこと。

これまでは街中にあるケーキ屋さんのカタログの中から
選んでいただけでした。どこにでもある普通のケーキ。
お友達がお菓子作家だったということもありましたが
頼みたいけど個人が頼めないんだろうな~って
数年躊躇していたのですが、思い切って聞いてみると
OKをくれて、もうその味といったら!!
噛みしめるくらいに味わい深く、目をつぶって
「美味しい、美味しい!!」と食べました。

そしてパタゴニアのコート。
誕生日当日にパタゴニアshopに行きました。
パタゴニアはお直しもしてくれるので、ちょっと高くても
一生のお付き合いをするんだと決めました。
お金の貯め方ですがクレジットカードのポイントで買い物をしたら
本来であればかかっていただろうお金や臨時収入があれば封筒に入れて
1年かけてコツコツ貯めました。

どんなコートにするかも具体的に色と形、アウトドアの中で着るのか
街の中で着るのかをイメージしました。持っている服のカラーリングと
照らし合わせて、絵にかいたりしました。

だから一緒にお祝いしてくれる人には
パスタを一品作ってくださいとだけ伝えて
お刺身の注文もナチュラルワインの手配も自分で行いました。

するとすごくすっきり!!
自分の理想の誕生日が過ごせたのです。
あーこんなに簡単なことだったのか!!と
来年の買いたいものがすぐに出てきてしまって
お金を貯めるモチベーションも上がってきました。

次の誕生日にはお財布を葉山の作家さんのアトリエにお邪魔して
買うことを決めています。もうそのお金も貯まりました。
ケーキも今年も同じ方にオーダーする予定です。

好きなものを誕生日に買えば毎年思い出は増えていくし
カードで買えば買い物なんて簡単にいつでもできますが
ちょっと我慢して、特別な日に合わせて買うってのも
楽しみのひとつになりました。

皆さんもよかったら、自分なりの誕生日の演出方法
考えてやってみてください。

2021/09/24

半農半ラッピング

何度かこのblogでも書いたと思いますが
私は小さいころから山の麓に住みたくて
農家のお嫁さんになりたいと言っていました。

幼少期を思い出すと今は残っていない田んぼの畔で
つくしやフキを夢中になって摘んでは家に持ち帰る少女でした。
ゆっくり時間が流れ、悩みなんてこれっぽっちもなくて、鼻歌なんて口ずさみながら
まるでお花畑にいるような時間のなかで生きていました。

いまは吾妻山の麓に住んでいます。
住む場所の選択で1つ夢を叶えることができました。
もう1つの農家のお嫁さんですが
別にお嫁さんにならなくても自分が農家になればいいんじゃない?と
あっさりとした解決法があることに最近気づきました。

もちろんラッピングの仕事はやめるつもりは微塵もないのですが
花(野菜)を摘み、季節の流れと自分の好きな空間で生きられたら
ラッピングはもっともっと気持ちの伝わるものになるんじゃないかと思います。

お客さまのプレゼントをラッピングさせていただくとき
たくさんの気持ちも一緒に包みます。
目には見えないけれど、どんなものが好きかな?
大切な方にあげるプレゼント、どんな愛が流れているんだろうと想像しながら。

不思議なんですが、その気持ちは伝わります。
2回目以降のご注文をいただくときに
「おくるみさんを信頼してますので全面的に好きなようにしてください」
なんてメッセージをくださるお客さまが多いのも事実で
ラッピングはただプレゼントを紙で覆うものだけでは
ないなとこの頃考えてしまいます。

もちろん優しいお客さまに恵まれているからなんですが
だからこそ自分の気持ちが落ち着いていて
満たされていないととてもラッピングはできないと思うのです。

今日は畑の栗をたくさん拾いました。
友達が運営している幼稚園の子どもたちが栗拾いに来るというので
拾いやすいように草をたくさん刈りました。

さつまいもの収穫も間もなくで
へちまタワシ用のへちまもわんさか実ってそんなことでただ嬉しい。
畑の中は生命のエネルギーに満ちていて
私が蘇る場所です。

2021/09/03

環境のためにできること

ビニール袋の有料化の次にコンビニのスプーン、フォークを有料化する動きがあります。
ラッピングの仕事は過剰包装ではあるのでときに身が縮む思いをするときがあります。

しかしながら誰かが自分のことを考えてくれたプレゼントというのは
ときに原動力になり、幸せなぽかぽかした気持ちがいつまでも続くことがあります。
やっぱりその想いって特別で素敵でキラキラしていて
無くしてしまうのはちょっと寂しい世界な気がします。

だからおくるみでもできることはないかなと日々考えています。
おくるみでは割れ物以外はエアパッキンを使いません。
段ボールの梱包はボーカスペーパーや薄葉紙を緩衝材にしています。

せめてあと一つのアクションとしては段ボール再利用を選択できる注文フォームにすること。

ラッピングは心を贈る特別なものなので、すべてにおいて綺麗!って喜んでほしいけど
ご自身で受け取られたのち、手渡しする場合にそんな選択肢があってもいいなと思っています。

2021/07/09

お知らせです

8月から送料を変更させていただきます。
運送会社の度重なる送料値上げや消費税が10%に置き換わり
その中でもなんとかやりくりしてきましたが
これ以上このままいくのは厳しい状況です。
申し訳ございません。

今後ともよりよいサービスを提供してまいりますので
どうぞおくるみをよろしくお願いいたします。

2021/07/09

ラッピング教室

先日atelier tefさんで
ラッピングワークショップを開催させていただきました。
山の上にあるのびのびした風通しのいい空間で、そこにいるだけで嬉しい気持ち。

atelier tefのよしみさんは器作家の展示で
器に合うお菓子を作るお菓子作家。
シンプルで美しくて、お菓子といえどもまるで見たことがなくて
今年の自分の誕生日ケーキをオーダーさせてもらったのです。
オーダーしたらしみじみ美味しくて、目をつぶって食べたくらい。
いつも普通の誕生日がケーキひとつで特別な日になったことが嬉しくて
毎年オーダーさせてもらおうと決めました。
(自分の誕生日を自分で演出するのははじめてでしたが楽しかったです)

そんなよしみさんがラッピングワークショップやってみる?と声をかけてくれて
ラッピング×お菓子を掛け合わせて開催することになりました。

私はラッピングという楽しいことを自分だけでなく
たくさんの人が経験して欲しいと常日頃思っています。
ラッピングを料理やDIYなどと同じように当たり前に
楽しんでもらう文化を作るのが夢です。
だってラッピングって相手も喜ぶけれど
手のひらから綺麗なものが生まれてる自分も嬉しいこともあるのですから♪

だから身近な素材でコストをかけずに美しく仕上がるラッピングを教えることを大切にしています。
美しい包装紙とリボンは特別には仕上がるけれど、お金もかかるし特別すぎて日常的なラッピングではないんです。

父の日が近いということもあり、ワインボトル包みとプレゼントとしてよくあげるかな?本の包み方を教えました。

参加してくれた方は画家さんもいたので自分の絵を発送するときに
エアパッキンではなく綺麗に包めるいいことを教わったと喜んでくれました。

最後に美味しいお菓子も食べて楽しい一日でした。

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