持ち込みラッピングサービス専門店おくるみ。他店で購入したギフト、ラッピングしてお届けします



Column 大切な人に贈ろう 贈ることは楽しい、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら・・・ 喜んでほしい、そう想える人がいるのはとても幸せなこと。

2016/04/15

誕生日に手紙を届けるコツ

毎年決まって誕生日ぴったりに届くバースデーカード。誕生日プレゼントを送ることは幾度となくありますが、宅急便に手紙を同梱するというパターンが多かったので「どうして手紙を当日に届けることができるのだろう?」と記念日をハズさない差出人に尊敬の念まで持っていました。

メールやSNSを使って「おめでとう」を伝えるのは便利ですが、facebookではお知らせ機能で「たまたま誕生日を知った」という軽さを感じてしまうので、私はあまり利用しません。大切な家族や友人の誕生日は覚えているし、手帳に書き込んでもいる。忙しい人や手紙を書く習慣がない人にはプレッシャーを与えてしまいそうなので控えますが、大切な人の誕生日はなるべくカードを送るようにしています。

いつも誕生日当日にカードを送ってくれる差出人にコツを聞いてみました。「私は届く日を予測して数日前に郵便ポスト投函しているけれど、追加料金を払うと指定日に届けてくれるサービスがあるみたいよ」

同じ市内であれば翌日に届くだろうと予測できるけれど、誕生日前日にフライングしたくないし、過ぎてしまうと嬉しさはちょっぴり減る。やっぱり誕生日当日の嬉しさに勝るものはありません。ましてや日本全国の配達日予測なんてできっこない。ならばその指定日に届けてくれるサービスを利用してみようではありませんか。

まずは直接郵便局に行って尋ねてみました。そのサービスは「配達日指定郵便」といって郵便物の配達料金(定形郵便物25g以内なら82円)に加え、平日ならプラス31円、日曜日・休日指定ならばプラス210円で日付指定ができるというもの。そして「1週間から10日前には出してください」と言われて、赤い枠のシールを渡されました。

友人の誕生日が間もなくなので「配達日指定郵便」を利用してみることにしました。郵便物料金82円と平日指定なのでプラス31円で合計113円。

早速切手をどのようにすればいいのか悩みます。「プラス31円は窓口で払えばOKなのかな?113円分貼るとなると82円切手×1枚と30円切手×1枚と1円切手×1枚で合計3枚か…ごちゃごちゃしちゃうな。それにこの赤い枠のシール、届いたときも貼ってあるままなんだろうか、目立つし、配達後に剥がしてくれないかな。指定したって気付かれることなくスマートに届けたいな」と分からないことが多すぎて、手紙には郵便物料金82円の切手だけを貼って郵便局に行きました。

「配達日指定郵便」の31円は窓口で料金を払ってシールを封筒に貼られました。答えは「配達日指定郵便」料金も含めた全ての合計金額分を貼ることだったみたいです。そして一番気になっていた赤枠のシールです。「これって後で剥がすんですか?そのままですか?」と尋ねると「恐らく貼ったままだと思います」という曖昧な答え。でもまあ出してみればいいかと後はもう託してみることにしました。

P1030953
→初めて利用してみた配達日指定郵便。小さな宛名面に切手やシールが目立ってしまうのが悩みでした

友人の誕生日になると届いたよと連絡がありました。誕生日当日に配達ポストに入っていて赤枠のシールは貼ったままだったそうです。赤枠のシールについてどう感じるかを聞いてみたら「貼ってあるとわざわざ指定してくれたんだと分かって嬉しい」と言ってくれました。私もこの後に「配達日指定郵便」で誕生日や大切な記念日に手紙や荷物が届いたことがあって、赤枠のシールが貼ってあるどうかではなく「当日におめでとうを伝えてくれる心遣い」が嬉しかったので今となってはどちらでもいいと気にならなくなりました。

誰かを喜ばせようという気持ちがプレゼント。手紙でも充分心を届けられますので、届く日を予測してポスト投函するか「配達日指定郵便」をぜひ利用してみてください。

P1040314
→大きなサイズなので赤枠シールも郵便物ラベルも気にならない。これはこれで◎!

相手に喜んで貰えるプレゼント演出のお手伝い

ラッピングサービス専門店おくるみ
プレゼントは相手に喜んで貰えるコツがある!?贈りもの選びのアドバイス、簡単なラッピング方法など、日々様々なプレゼントを手にするラッピング専門家が贈りものをテーマ綴ったコラムです。