持ち込みラッピングサービス専門店おくるみ。他店で購入したギフト、ラッピングしてお届けします



おくるみのブログ

okuru-me blog

2018/11/14

引出物ラッピング

blogを更新したいと思いつつも、、、時間がとれずに間もなくクリスマス。
毎年11月からのおくるみはあれよあれよと猛スピードでお正月がやってきます。

昨日ようやく170個の引出物を無事発送できまして一安心。
おめでたい鶴の模様の入った和紙に金銀の水引で結んだとても品格のあるラッピングをお選びいただきました。
さまざまな業者の中から当店のラッピングを気にいってくださったそうで、嬉しく思います。
カシミヤとウールのマフラーにオリジナルの刺繍が入った温かな品物でした。

クリスマスのラッピングもアップしています。
恋人や子供たち、ご友人ご家族に冬の温かなプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。

先日小学生の女の子からラッピングの仕事をしていることを伝えると
「サンタさんからのプレゼントもラッピングするの?」と尋ねられました。
「そうだよ~でも誰に何が届くのは秘密なんだ~子どもたち全員のプレゼントをラッピングするわけじゃないしね」
と応えたのですが、夢を見る可愛い姿にほっこりしました。

2018/09/21

時計のラッピング

付き合って2年になる彼の誕生日に腕時計のプレゼントのラッピングオーダーを受けました。
27歳になる彼には大人っぽい腕時計を奮発して選んだこと、彼自身の性格は優しくすこし子供っぽいところもあるなどと備考欄に想いが綴られていました。

ラッピングはお任せラッピングのボリュームタイプ。
オーダー内容にはキラキラ、華やか、ポップ、シルバー系、ホワイト系、グリーン系、ブルー系などが選択されていました。

お客さまの頭の中にあるラッピングイメージと備考欄に書かれている想いとを混ぜて具体的に形にしていくのがおくるみの仕事。
27歳という年齢を大人とイメージされたのであれば、彼が子どもっぽいところがあっても大人っぽい雰囲気のラッピングにしたいと思いました。
なるべくカラー数を多く取り入れてポップに、キラキラ素材も取り入れて、ラッピングペーパーは男性っぽくスタイリッシュに。

無事お届けしたあとには喜びのメールをいただきました。ご紹介します。

「昨日無事に受け取りました。
プレゼントも想像以上に喜んでもらえました!

ラッピングも本当に可愛くてこんなに綺麗に包んであるのに開けるのもったいない!と言っておりました笑
送っていただいた写真よりもはるかにキラキラでゴージャスで本当に大満足でした♪
私的にゴールドのリボンがキラッキラで好みです♡
ダンボールの中も荷物が動かないように厳重に包んでいただいたお心遣いも嬉しかったです!

また機会があれば是非よろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました!!」

彼の手元に届くようになっていたので段ボールを開けるところから楽しんでもらえたのでしょうか。
お誕生日プレゼントを受け取ることととラッピングをほどく楽しさをあじわっていただけたのなら嬉しいです。

2018/06/01

パセリのようなラッピング

先日おくるみにラッピングでご来店されたお客さま。
いきなり「ラッピングにテーマがありまして、パセリにしてください!!」とおっしゃいました。
突拍子もなかったので戸惑いながら「パセリってあの食べられるパセリですか?」とよく聞いてみると
サプライズパーティーの主役がパセリというニックネームなんですって。
「全てお任せします。パセリ期待しています!」と立ち去って行かれました。

それから一週間わたしの頭は緑のもじゃもじゃが消えません。
台所のパセリ一点を見つめてぼーっとしたり。
でも自分に新たなテーマを与えてもらったと思ったので、楽しんでラッピングさせていただきました。
おくるみに任せて大丈夫と思ってくださったのなら、おくるみのラッピングテイストはそのままに
あまり斬新すぎたり、パセリそのものにするのも違う気がしました。

サプライズパーティーのお店に直送だったので、手渡しはできませんでしたが
オーダーくださったお客さまとても喜んでくださり、わざわざお電話くださいました。

ネット注文が基本なので普段はお客さまとメールでのやり取りですが
いつも人と人の触れあいを感じています。
どんな注文も丁寧に自分がプレゼントする気持ちになってラッピングしています。
そうすれば気持ちが伝わると思っています。

お客さまとのやり取りの中で繋がりが生まれていく、本当に幸せな仕事です。

2018/05/26

人形のプレゼント

先日いつも海外の俳優さんにプレゼントを贈られるお得意さまより、オーダーを承りました。
お預りしたのは布でできた人形で、今回は直接手渡しできず航空便で送るのでリボンなどを含めてなるべくコンパクトにしたいとご要望がありました。

その俳優さんは自然が好きでサーフィンをしていると以前から伺っていました。
ラッピングは豪華なものではなく、ナチュラルに仕上げることが多かったのですが、今回は紐を使ったさらにシンプル、そしてカジュアルな仕上げにすることにしました。
すべてお任せします、といつも言ってくださるので、紐ならリボンの潰れを心配することもないし、荷物が大きくなることもないし、普段と違う仕上げや遊び心も入れたくなったのです。

箱詰めオプションではブタとイカが喧嘩してる(笑)のペーパーを敷きました。長年のお付き合いでこういう感じも笑っていただけるかな~とちょっと冒険をしてみました。そして少しの間お部屋に飾っておけるように、セロファンを巻きました。その上から蓋をしめて、ボタニカル調のラッピングペーパーにアクセントのある紐、切手を貼りました。ペーパータグを付けてよりカジュアルに、タグにはお客様自身でメッセージを書いてもらうのも楽しいかと。

ナチュラルでカジュアルなラッピングが出来上がりました!
お客様からもこんなメッセージが届きました。
「封を開けて見たら、やはり素敵!ナチュラルでシンプル、すごくセンスを感じるラッピングですね。かなり気に入りました!中のペーパーが可愛いくてツボ…中を開けてみたいけど、ガマンガマン…このたびも、ありがとうございました。」

気に入ってもらえてよかった!この度もありがとうございました!

2018/04/23

布のプレゼント

こちらは店主のプライベートな贈りものの話です。
毎年お友達の誕生日にプレゼントを贈っています。
以前働いていたラッピング専門店のお店で仲良くなった先輩でもあり、師匠でもある人へ。

チープなラッピング
プレゼントは今回はまったくあげたいものが見つからず、半年遅れとなりました。
当日に届く喜びを知っているので本当は誕生日に届けたいのですが、、、
これだ!というものにようやく出会えて選んだのはリバティの布。
ラッピングや小物作りが大好きなのでこの布を使って好きなものを作って欲しいと思ったのです。
ラッピング素材としても、小物を作ったり何にでも布は活かせるのすが
男の子を出産したばかりだったのもあって青色の花柄にしました(男の子の花柄っていいですよね!)
ゆっくり作る時間なんてすぐにはないだろうけど、ああしよう、こうしようの時間も楽しんで欲しいと思ったからです。

気心知れた仲なのでラッピングは高級さでなく、カジュアルにシンプルに、
チープな素材を使っていかに存在感が出せるのかをテーマにしています。
一見すると地味な仕上がりですが、ミシンで縫うために試作したり、
マスキングテープはちぎるのかハサミで綺麗にカットするのかを試行錯誤します。
ワックスペーパーを何枚重ねるかによって布の柄がどのくらい透けるのかなど
たぶん他の人には伝わらないようなことにこだわっていたりします。

ラッピングの師匠でもあるのでテストを受けているようで届くまで毎年ドキドキ。
シンプルでカジュアルなラッピングって華やかさがなく地味なのでとっても難しい、
でもこういったラッピングのストックがどんどん溜まっていく機会でもあるので楽しく贈りものしています。

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